MENU

ビジネス英会話 - 英語で言える?「業績評価」|六本松校「ケンジントン英会話」のブログ

080-8363-5246 info@kensington-english.com

ブログ

ビジネス英会話 - 英語で言える?「業績評価」

Business English

“Up for review”


Heya, Denny here.

 

Today’s Business English advice is using phrases such as “up for review” and “performance evaluation”.

 

Often in business, we need to evaluate someone’s performance, whether it be in an office setting or restaurant, and it’s odd in English to say “hey I’m checking your performance now”. It sounds like you’re checking someone’s dance routine out.

 

The proper business form is “We’re evaluating your performance” or “Your work ethic is up for review”. Those are a little more specific, but “You’re up for review” is general and can be used in many contexts. Highly useful and very commonly used in the business world.

 

Till next time,

Denny

 

 

ビジネス英会話
英語で言える?「業績評価」


やあみんな、デニーです!

 

本日のビジネス英語のアドバイスでは、以下のフレーズをご紹介します。

 「up for review(評価のために)」や「performance evaluation(業績評価)」で使われるフレーズを紹介します。

 

ビジネスシーンでは度々、あなたがいる環境がオフィスであれレストランであれ、誰かの業績を評価する必要があります。そしてその際に「さぁ、これからあなたの業績を”チェック” します」と言うのは奇妙です。これはまるで、あなたがこれからダンスの振付をチェックする様に聞こえます。

 

より適切なビジネスの形としては、「We’re evaluating your performance(あなたの業績を評価します)」や 「Your work ethic is up for review(職業倫理を評価します)」と言います。

これらは特別な表現ですが、「You’re up for review(評価する)」は一般的で、多くの状況で使われています。ビジネスシーンでも、非常に便利でとても一般的に使用されていますよ。

 

ではまた次回。

デニー

 

 
◆インスタ再開しました🎊ぜひフォローしてください。
📷インスタはこちら
◆ケンジントンのオリジナル学習ビデオをYouTubeにて配信中です。 ぜひチャンネル登録して最新動画をチェックしてください! 

◆Kensington英会話のサイトはこちら

◆お問い合わせはこちら

=============================

ケンジントン英会話

赤坂本校
〒810-0042
福岡市中央区赤坂1-12-3
ブラウンコーポ大津202
Website

西新校
〒810-0054
福岡県福岡市中央区今川2-3-48 アートビル202
TEL 090-2095-8124
Website

薬院校
〒810-0013
福岡県福岡市中央区大宮2-1-31 U/TERRACE 103
TEL 090-4346-9158
Website

六本松校
〒810-0044
福岡県福岡市中央区六本松二丁目12-8
ロマネスクL六本松205
TEL 080-8363-5246
Website

姪浜校
〒819-0006
福岡県福岡市西区姪浜駅南1丁目5-20
コンフォール香洋402号
TEL 080-8363-5246
Website

ケンジントンキッズアカデミー
桜坂校
〒810-0024
福岡中央区桜坂1-6-33
ネズバン桜坂401

薬院校
〒810-0013
福岡県福岡市中央区大宮2-1-31 U/TERRACE 105
TEL 080-8363-5246
Website

 

  • prevpage
  • nextpage

backpage