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講師のご紹介│本当に使える英語が学べる英語教室なら福岡のケンジントン英会話

080-8363-5246

講師紹介

皆さんの英会話力アップを、私たちがお手伝いします

皆さんの英会話力アップを、私たちがお手伝いします

福岡の英会話スクール「ケンジントン英会話」で生徒さんのレッスンをサポートするのは、ビジネスにも精通し、幅広い分野の知識を備えた外国人講師です。一般的な日常会話はもちろん、ビジネス・経済・エッセイ執筆など、さまざまなシーンに合わせた指導で、それぞれの生徒さんの目的達成をサポートいたします。
月4回のレッスン・追加レッスンは、グループレッスンなら六本松校、薬院校、赤坂校、西新校、桜坂校のどこでも受講可能。お忙しい方も、安心してご来校ください。

ティム先生

ティム先生

名前 ティム マストリス
専門 初心者英会話の指導・日常英会話・ビジネス英語
経歴 MBA University of Cardiff, Wales
講師を始めた年 2003年

ティム・マストリス(スクールオーナー/講師)

ご挨拶

私は自分の好きなことを仕事にできてとてもラッキーです。
生徒様が英語を使って旅行を楽しんだり、仕事で役立てていただいたり、映画鑑賞あるいは英語で友達を作ることが出来るようになるためのお手伝いをさせていただける事を誇りに思います。

私のモットーは、その日一日を精一杯生きること。
私の朝は、今日もよい仕事をしたい!よりよいレッスンにしたい! 私の生徒様が今日も1つでも小さな何かを成し遂げる手助けをしたい!と思うことから始まります。
新しい一日は、何かいいことを始める、誰かの役に立つ、いい仕事をする、成長するための絶好のチャンスだと考えております。

生徒の皆様にも「新しい一日も、英語力を向上させたり、また新しいことをスタートする絶好のチャンスだ!」ということを伝えるよう心がけています。このスクールで日々新しいことを学ぶことの素晴らしさを体験してください。

ジェイミー先生

ジェイミー・ライト(講師)

名前 ジェイミーライト
専門 イギリス英語
経歴 日本語検定1級・ビジネス日本語検定2級
講師を始めた年 2003年

ジェイミー・ライト(講師)

ご挨拶

みなさん、こんにちは。私はジェイミーです。ケンジントン英会話の共同オーナーの一人です。ケンジントン英会話は2014年に開校しました。私はレッスンの質とこれまで築いてきた素晴らしいチームにとても誇りを持っていますが、さらにみなさんが英語をただ学ぶだけには留まらない、より良い学校作りに取り組み続けます。外国人講師、クラスメート、そしてスタッフと他の言語を使って話す喜びを体験できる環境作りに努めていきます。

私がこの学校で一番好きなことは、専門的にバランスのとれたレッスンやチームを保つと同時に、ケンジントン英会話を生徒様やスタッフがいつでも楽しく通える場所に作り上げたことです。教室でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

ケンジントン英会話へようこそ!

タミヨ先生

タミヨ先生

ご挨拶

タミヨ先生

犬猫大好き人間。イラストレーターでもあります。山登りに熱中している、ブラジル生まれのブラジル育ちです。(いえいえ、サンバは踊りませんよ!)
なぜ英語を?
英語を7年間学び、あるアメリカ企業のブラジル支社で4年間働きました。日本に落ち着くまでは、少し旅行して回ったこともあります(南アメリカとイングランド)。
ここ日本に来て10年になり、食べ物や文化が好きになりました。ですが、今でも漢字には苦労します。それと・・・冬!
富士山にも登るつもりですし、しばらくはここらにいることでしょう。
なぜ、ケンジントンに?
ケンジントンでは、レッスンテーマを自由に選べ、自分で自分の教材を用意でき、レッスンをユニークなものにできるからです。生徒様達は、私を先生ではなく友人として扱ってくれます。フレンドリーでくつろいだ雰囲気がとても気に入っていて、会話の流れもとてもスムーズです!
他のスクールと違って、ケンジントンでは、生徒様は受講するレッスンを選べます。一番いい点は、「宿題」をレッスンの前にするようになっているところです。「先生」が言うことをただ繰り返すのではなく、レッスンで使う語句や表現を身に付けた上でレッスンに来て、勉強した言葉を使う練習をします。
ただ英語を話すのではなく、英語を使ってコミュニケーションを学ぶのです。言葉を口にするとき、気持ちがしっかりこもっているんです!

ヘンリー先生

ヘンリー先生

ご挨拶

ヘンリー先生

こんにちは。ヘンリー・キリヨーワです。東アフリカのウガンダ出身です。

(4つの大陸の)いろいろな国で暮らしたことがあります。 異なる文化圏の人々に会うのが大好きです。日本女性と結婚し、4人の素晴らしい娘がいます。時間のあるときは、本を読んだり、短編を書いたり、テレビでサッカー観戦をしたりしています。もし私の短編を読んでみたい方がいらっしゃれば、お知らせ下さいね ;-)

日本での生活も10年を超えました。日本は素晴らしい国だと思います。食べ物はおいしく、人々は親切で、お金があればとても便利に暮らせます。 ウガンダに戻り、農場をつくって酪農(搾乳)と養鶏(にわとり・あひる)を始める予定ですが、それまであともう数年は、日本にとどまるつもりです。

英語について言えば、現在世界で最も役に立つ言語の1つです。1人のネイティブスピーカーとだけでなく、世界のあらゆるところの人々と伝え合うために、英語を学んで下さいね。人口統計の観点から言うと、日本は次の20~30年で、今とはかなり違って見えることでしょう。 まあ、こんなところでしょうか。よろしくおねがいします。

リアム先生

リアム先生

ご挨拶

リアム先生

みなさん、こんにちは!私の名前はリアムです。私はイギリスの至って普通の町、チェルムスフォードで生まれました。そこで私は、パーティーではしゃぐことや公園で冒険することよりも、ゲームや本を好む、どちらかと言えばおとなしい少年として育ちました。21歳の時に1年間オーストラリアへ行き、イギリスに戻ってから歴史学の学士を取得しました。

27歳の時、とある大手食品店の部門管理者になりましたが、自分には合いませんでした。そこで私は、ずっと挑戦してみたいと思っていたことに目を向けました。それが「教える」ことでした。

その決断をしてから、私がうしろを振り返ることは一度もありませんでした。私にとっては、初めて手にした本当の意味でやりがいのある仕事だったからです。学習者のみなさんが上達していくのを見ること、そしてその手助けができることはとても光栄です。それにものすごく楽しいです!様々な年代の学習者の方々と、多岐にわたるトピックについて話すのは、いつだって興味深いですし、学ぶことがあり、私にインスピレーションを与えてくれます。特にケンジントン英会話ではそう感じます。

そしてこのスクールでは、私の意見が尊重されていると感じます。また、素敵な講師仲間や素晴らしい受講者のみなさんの両方から、毎週学ぶことが本当にたくさんあるのです。講師としてレッスンをするのを、毎回楽しみに思っています!ケンジントンでお会いしましょう。

デニー先生

デニー先生

ご挨拶

デニー先生

みなさん、こんにちは。私の名前はデニーです。私は日本にいる間のほぼ10年間英語を教えてきました。オーストラリアでTESOLの資格を取得し、デジタルメディアとカウンセリングのディプロマを持っています。

私の教え方は、会話を中心に、自然な言語習得の方法に焦点を当てています。これは、ケンジントン英会話のカリキュラムと非常に調和しています。教えることの一番の良いところは、あらゆる方のさまざまな視点について聞けることです。ですので、レッスンでは、ぜひあなた自身のことやあなたの意見についてお聞かせください。

教室でお会いしましょう。

ケイト先生

ケイト先生

ご挨拶

ケイト先生

みなさん、こんにちは!私はケイトです。みなさんの講師になることができて本当に嬉しいです。私は看護師としてキャリアをスタートしましたが、子どもと大人の両方に英語を教えることに興味を持ち、それ以来、振り返ることはありませんでした。

5年前に日本に引っ越して以来、日本での生活が大好きです。余暇にはバドミントンや卓球などのスポーツをすることがよくあります。最高のプレーヤーではないかもしれませんが、楽しみながらエクササイズをすることが好きです。日本語の学習にはまだまだ勉強が必要ですが、すでにかなりの道のりを歩んできました。新しい言語を学ぶのはとても大変でしたが、今ではそのありがたみを実感しています。みなさんが英語の複雑な面を理解するお手伝いをし、みなさんが進むすべての段階でサポートをいたします。

英語力を向上させるためのシンプルなアドバイスとして、できるだけ多く話すことをお勧めします。間違いを恐れる必要はありません。それは学習過程で必要なパートです。言語交換パートナーや英会話クラブなどで練習相手を見つけて、できるだけ頻繁に会話に参加してください。話す練習をすればするほど、より快適に自信を持って話せるようになります。

パトリック先生

パトリック先生

ご挨拶

パトリック先生

私の名前はパトリックです。アイルランド出身です。私は日本で10年以上英語と音楽を教えてきました。映画を見たり、チェスをしたり、トレーニングをしたりするのが好きです。

好きな食べ物は唐揚げとチョコレートですが、同時にではありません。

ケンジントン英会話でみなさんに会って英語を教えることを本当に楽しみにしています。

ロビン先生

ロビン先生

ご挨拶

ロビン先生

みなさん、こんにちは。私の名前はロビンです!私は日本人とアメリカ人のハーフで、シカゴ出身です。アメリカと日本を行ったり来たりしながら育ちましたが、大半はシカゴで過ごしました。パンデミック初期に再び日本へ戻り、今回は福岡に移りました。前に一度、九州を訪れたことがあるのですが、気候、景色、都市、そして食べ物がすぐに大好きになりました!

私はスポーツ、車、そしてアウトドアが大好きです。特に、バスケットボール、サッカー、スノーボード、キャンプ、そしてスポーツカー!

日本人の母親と一緒にアメリカで育ったため、いつの間にか英語を教え始めていました。日本で出会った友達にも同じことが言えます。このようなカジュアルで非公式な経験は、教室でより正式な方法で英語を教え始めたときにとても役立ちました。

私自身が日本人とアメリカ人のハーフであるため、生徒様の立場に自分自身を置き、共感し、理解してもらいやすいように説明できると感じています。

みなさんと教室でお会いできることを楽しみにしています!

ウォーレン先生

ウォーレン先生

ご挨拶

ウォーレン先生

こんにちは、私はウォーレンです。イギリス出身です。 日本には「Donkeys’ years」と言えるほど、かなり長い間住んでいます。福岡は15年以上も私の居住地となっています。

自由時間では料理をしたり、音楽を聴いたり、映画を観たりします。創造力が湧いてきたときには、コンピュータで音楽を作ったり、写真を撮ったりします。

講師としては、文法が私の得意分野だと思っていますが、最近は読み書きの指導力も磨いています。書く英語は話す英語とは非常に異なることが多いため、別のアプローチが必要です。

私の生徒様へのアドバイスは、常に質問をすることです。言語はとても複雑なので、質問をすることでよりうまく理解できます。質問をするということは、あなたが注意深く学習をしているということです。注意深く学習すると、言語のパターンや規則の例外、その他の特徴に気づけます。また、理解していることと理解していないことを確認するのに役立ちます。理解度を確認し、明確化することは、理解している場合には自信を得ることができ、理解していない場合には訂正やさらなる指導を受けることができます。

生徒様のどんな質問でも喜んでお答えします。みなさんの英語力向上をお手伝いできることを楽しみにしています。

バルトシュ先生

バルトシュ先生

ご挨拶

バルトシュ先生

みなさん、こんにちは。

私の名前は、バルトシュ ヴィシンスキーです。

私はずっと昔にポーランドで生まれ、2002年に日本にやって来ました。日本には2年間滞在する予定でしたが、考えを変え、今に至ります。福岡には2015年から住んでいて、2019年から英語を教えています。

福岡は自然に無理なくアクセスでき、よく整備された日本で一番住みやすい場所だと思います。それに私の故郷、シュチェチンに似た雰囲気があるのもさらに良いところです。

時間がある時は、サイクリングや写真やビデオ撮影など、自然の中で楽しむのが好きです。スポーツではバスケットボールとサッカーが好きです(順番はこの通りではないかもしれません)。日本食が好きなので、日本に住んで、毎日食べられるということをフル活用しています。

みなさんにすぐに会えるのを楽しみにしています!

当教室のスタッフをご紹介します

日本人スタッフも、講師とともに、生徒様の上達を全力でサポート致します。ご相談・ご質問など、いつでもお気軽にどうぞ!

ケイコ

ケイコ

ご挨拶

ケイコ

みなさまこんにちは。ケンジントン英会話、スタッフのKeikoです。
食べたり飲んだりお散歩したり、それにファッションも好きですが、1番好きなのは旅行です。英語が話せたら、旅行はもっと楽しくなりますよね。
以前、1年半程度、ロンドンとアイルランドに滞在していました。
たくさんの素晴らしい体験を通して、「やっぱり英語を学ぶことは大事」と痛感すると共に気づいたこと、それは「テストの結果は悪くない…だけど喋れない‼︎」。
実際に現地の語学学校の先生によると、そういう日本人はとても多いそうです。
その点、ケンジントン英会話は'ネイティブの先生とのスピーキングレッスン'に力を入れていて、これは話すための英語学習にとって、かなり重要なポイントだと思います。
私自身もまだまだ勉強中ですが、わからないことや悩みがある時には、ぜひお気軽にご相談くださいね。